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「スカールサンダット」はバリ島の言葉で「イランイランの花」を意味します。

見た目は地味な花ですが、蕾から枯れるまで香り続けることから、バリ島では「表面的ではない真の美しさ」に例えられている花です。

そして、この「スカールサンダット」という名前は、私がバリ島へバリ舞踊留学をして帰国する際に、踊りの師匠がつけてくれた名前です。

「踊りには心が表れるから、目に見えないものこそ大切に」

そんな師匠の言葉を胸に、バリ島で過ごした3年間の間に学んだ「美しさ」を、踊りだけでなく、手刺繍のアクセサリーを通して届けたいと思っています。

派手さはなくても、香りという余韻を残すイランイランの花のように。
草花をモチーフに、繊細な華やかさと静かな余韻を纏えるような刺繍アクセサリーを制作しています。